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「音の絵本」チケット発売(10月11日)

ピアノと語りでつづる「音の絵本」のチケットについてのお知らせ
本日(10月11日)より発売しました。

【公演概要】
「ピアノと語りでつづる音の絵本」
日時:2018年11月24日(土)午後7時開演(6時30分開場)
会場:ゆかるひ(那覇市久茂地)
入場料:[おとな]2000円 [こども(小学生以下]1000円
*学齢前入場不可

【チケットの取扱】
ブックカフェゆかるひ古書の店言事堂市場の古本屋ウララの3ヶ所です。
どうぞよろしくお願いいたします。

ただいまフライヤーを那覇市内の上記店舗などで配布中です。
フライヤーにもありますように、電話&メールでの予約もお受付しますが、当日ご入場の際はチケット(実券)をお持ちのかたを優先させていただきます。
できればお早めにチケットをご入手くださいますようお願いいたします。

秋のイベント3つ

1)11月10日 昼の部
荻窪音楽祭で「ゼツメツキグシュノオト」


11月10日(土)に荻窪音楽祭(杉並公会堂)で音楽紙芝居(特別編)として「ゼツメツキグシュノオト」を上演します。出演は私とピアノの川津直子さんです。0歳児から入場できます。 ☞

2)11月10日 夜の部
古書ほうろうで「ゼツメツキグシュノオト」

11月10日の夜(17時ごろから)千駄木の古書ほうろうで「ゼツメツキグシュノオト」による投げ銭ライブをします。大人の方はぜひこちらへも。


3)那覇でもゼツメツギクシュノオト!&新作も!

今年もブックパーリーOKINAWA(9月15日〜11月4日)に参加します。
ちょっと遅れて〈後夜祭〉的に11月24日(土)にやります。

フライヤー完成しました!那覇市内を中心に、友人たちのお店で順次配布します。
チケットの取扱(10月11日以降)
ブックカフェゆかるひ古書の店言事堂市場の古本屋ウララ  の3ヶ所です。
どうぞよろしくお願いいたします。

ゼツメツキグシュノオト学校

8月21日、音楽の友ホール(神楽坂)で「ゼツメツキグシュノオト学校」が開催されました。

春畑セロリさん、内藤晃さん、そして阿部健一先生、筆者や演奏者が4人揃ったのは、6月22日の京都法然院でのイベント以来です。
午前10時の開演で、なんだかドタバタと、余裕があるのか無いのか、用意周到で臨まないのがこのチームの特色なのか、、、
それでも、セロリさんの溢れる発想と表現力、内藤さんのキュンと心を掴むピアノの音色、阿部先生の愛すべきマイペースに囲まれて、私は楽しく過ごしました。
ご来場下さったみなさま、ありがとうございました。

当日の様子がWebマガジン「ONTOMO」にアップされました。☞
リポートをまとめてくださったのは絵本作家の本間ちひろさん、愛のこもった言葉で簡潔に書かれていて、感謝です。
「アマミノクロウサギ」の朗読とピアノ演奏の動画もマガジンの中でアップされています。

くじらブックスにサンゴ礁

くじらブックスのある八重瀬は沖縄県島尻郡、と言っても那覇の南に隣接する、最近では住宅地としても人気のある地域です。
くじらブックスは昨年、那覇市松川の仮店舗から、本格店舗として、八重瀬に移転しました。
zou cafeという、家族でくつろげるカフェも併設していて、郊外型の「本とゆんたく」ができるスペース。これからが楽しみなお店です。
くじらブックスをいとなむ渡慶次(とけし)さんは、新刊書店におつとめの経験と古書店の経営を経験して、ブックカフェへと発展させました。ですから、新刊と古書の両方知識があって、わたしよりずっとずうっと若いのに、頼もしい限りです。そして、元気なひとです。いつ会っても。

そのくじらブックスでも、「ゼツメツキグシュノオト」を扱っていただいてますが、夏休みに向けて「サンゴ礁ポスター」を貼ってくださいました。
これは音楽之友社のかたが企画したもので、サンゴ礁の絵(ポスター)にサンゴのタマゴに見立てたシールを、子どもたちに貼ってもらうという「ゼツメツキグシュノオト」に連動した店頭イベントです。

くじらブックスでは、窓の下の少し凹んだところ、児童書の棚の間に貼ってくださいました。さすがです。8月21日の音楽の友ホール(東京・神楽坂)のイベント「夏休みスペシャル・ゼツメツキグシュノオト学校」のときに、全国から集まったポスターをホールロビーに貼り出します。どうぞ、みなさまご参加ください。サンゴの白化現象など、身近な問題と感じている沖縄のみなさんがこの「サンゴ礁ポスター」に参加していただけると、うれしいです。

ムシャーマの夜

波照間島の旧盆行事「ムシャーマ」を見に行ったのは2014年のこと。昼間はみるく(=弥勒菩薩)や獅子が練り歩いたり、島民総出の芸能大会(伝統的な演目が演じられる)があったり、村の中心の広場は隅々まで活気に溢れています。
そして、日が暮れると各家で唱えられる念仏が風にのって聞こえてくるような、静かなお盆の夜を迎えます。

そんな念仏の声に誘われて、村の広場に出てみると、頭上で「コホーッ」と鳴く声。すぐさま遠くから「コホーッ」と答える声。リュウキュウコノハズクにちがいない!
この時に録音した鳴き声を、春畑セロリさんに送ったところ、「この空気感、遠近感、このまま曲がかけるかも」という返信がありました。彼女と私が東京と沖縄と離れていても、なんとか連載が成立するのではないか、と実感を持つことができたのはこの時です。
自然が放つ言葉は雄弁です。
そして、生きものたちが、人間たちの生活のすぐそばにいることも、この時おそわりました。