展示は2019年1月19日に撤収しました。結局2ヶ月間飾らせていただきました。本当に棚ボタでした。ゆかるひ の道子さん、ありがとうございました。
今年は版画工房コントルポワンの展示(3月)以外には、自分の展示をしませんでしたが、11月24日の「ピアノと語りでつづる『音の絵本』」の公演会場のbookcafe&hallゆかるひに公演当日に壁を一つだけお借りして上演内容に関連した作品を飾らせていただきました。棚ボタです。
リズムのある配置は、画家の藤本英明さんによるものです。ピアノのサトウユウ子さんのご主人で、当日リハーサルから手伝いに来てくださっていたので、いきなり展示をお任せしました。
今振り返っても、「音の絵本」の上演を彷彿とさせる並び順、楽しげな並べ方がとても気に入っています。
結局、そのまま年末まで、飾りっぱなしで年越しです。(ゆかるひオーナーの道子さん太っ腹!)
と言っても、お正月明けには撤収に伺います。年内の営業は12月28日(金)まで、年明けは1月7日(月)からです。あと数日この状態でご覧いただけます。
ぜひ、ゆかるひへ。年始はぶくぶく茶をいただけるそうです。
下記の3点は「くもこ」&「くもこちゃん」関連です。
来年は「くもこちゃん」を形にしていこうと思います。気持ちが折れないように、今から宣言してしまいます!
展示「音の絵本」(ゆかるひ )