「ブルクミュラー鳥ノオト」を連載のタイトルに決めるとき、「ブルクミュラー鳥図鑑」というのも考えていて、ずいぶん迷ったすえ、「鳥図鑑」はまたの機会にと取っておいたのを、今回の多聞寺のコンサートでつかうことにしました。
ちなみに「ノオト」は、「帳面」の意味と、「の音」と、音符の「note(s)」をかけています。音符というのは、「絵で見る楽譜」のコンセプトにもつながっています。
さて、今回5曲を選びました。
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セイタカシギ(右)は初お目見えです。全体図は多聞寺で。
どうぞ、お楽しみに!
音楽鳥図鑑