ヤンバルクイナふたたび

春畑セロリさんとのコラボレーション「ゼツメツキグシュノオト」の7回目が音楽之友社のサイトにアップされました。
ちょうど5年前の「ブルクミュラー鳥ノオト」(ムジカノーヴァ2011年7月号掲載)以来、2度目のヤンバルクイナ。沖縄に住むことになるなんて、当時は知るわけもなく、ただただ見たこともないヤンバルクイナの生活を想像しながら、あのページを作りました。
ƒ„ƒ“ƒoƒ‹ƒNƒCƒi6‰Eol沖縄に引っ越したからとて、ヤンバルクイナはそんなに簡単にナマで見られるわけではありません。ただ新聞に載るヤンバルクイナの消息はよく目にします。しかしその分、ロードキル(車による事故死)の記事に触れることも多のです。

こちらに来てから数人のヤンバル出身者や在住者と話をしてみて、ヤンバルクイナといえば木に止まって休んでいるイメージがあることに気がつきました。
サイトで動画を盛んに検索するようになってから、動物の生態をよく知っているような気になってしまっていて、それがごく一部の切り取られた時間であることを忘れている。どこかで勘違いをしている。何十回再生しようが、何万人が見ていようが、それはごく一部。図鑑を眺めていた子どものころの方が、もっと知りたいと思ったし、もっと想像を逞しくしていたように思います。
もっと想像してみたい、と、そう思わせる連載にしたい思います。

今回もクワズイモを描きました。オキナワヤマタカマイマイもいます。
音楽之友社「ゼツメツキグシュ ノオト」no.7 (2016年7月)
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