自然観察」カテゴリーアーカイブ

水族館で時間を忘れる

IMG_3387s午前中にサンシャイン水族館へ行ってきました。美ら海水族館では見ることのできない海の生物を見てきました。(写真はコンゴウフグ)
お目当てはラッコでしたが、「金の魚」のモデル、ダンゴウオも見てきました。
金の魚は何という種類の魚なのか? 物語のなかには書かれていません。ですから、「金の魚」の絵本には、様々な姿の金の魚が見られます。金魚(琉金)の様な絵が描かれた絵本もあれば、架空の魚じゃないかと思われるものまで。
音楽紙芝居ではどんな金の魚にしようかなぁ、と思っていたころ、葛西臨海水族館のランプフィッシュ(ダンゴウオ)に出会いました。ぷっくりとした姿、そして寒い海に居るということから、今回の音楽紙芝居の金の魚はランプフィッシュを参考にしながら描いてみることにしました。(昨年の12月に見た葛西臨海水族館のランプフィッシュ☞  )
葛西臨海水族館のランプフィッシュとサンシャイン水族館のダンゴウオは、多分違う種類でサイズが全く違います。それでも、ちょっとおどけた目元は共通するものがあります。
水族館では時間を忘れます。午後のピアノとの練習に遅れそうになりました。

庭にて(手ぬぐい日和)

那覇の珈琲屋台ひばり屋さんの「手ぬぐい日和」。コーヒーを楽しみながら、手ぬぐいを眺め、選び、製作者の作家さんと会話をしながら買う。そんな楽しい時間が今年もやってきました。
なぜかひばり屋さんはこの催しを梅雨にやります。前日からみんなでヒヤヒヤしながら天気予報を眺め、ひばり屋さんのツイート(@hibariyasachiko)を合図に「開催!」となれば、雨が降らないうちに、そそくさと出かける、そんなことを毎年くり返しています。

今年は南城市佐敷に工房のあるDoucattyの「あたまながこちゃん」という、夢のなかに出てきそうな不思議な女の子が描かれた手ぬぐいを買いました。

明日も晴れるといいな。

このイベント、6月14日(土)・15日(日)・16日(月)に根津の古書店タナカホンヤに出張します。

きのうの午後、大きな虹が那覇の空に架かりました。
糸満から車で帰ってくる途中、空港のあたりで虹に気がつきました。美しい立派な虹でした。
消えてしまわないかと心配しながらうみそらトンネルを抜け、ぐるっとカーブを切って若狭へ降りるときには、那覇新港の真ん中あたりから虹が立ち上がる根元が見えました。虹を透かしてその向こうにある建物が虹色に見えました。初めての体験でした。

虹ができる条件、メカニズム、そんなことはとっくに解っているはずなのに、興奮しました。すごく良いコトがあるような気持になりました。
昔の人たちは、もっと何倍もパワーを感じたに違いない、と思うと羨ましくなりました。

つかのま自然観察

沖縄にはない冬の空気を吸いに、多聞寺での本番が終わった翌日は浜離宮恩賜庭園、翌々日は葛西臨海公園へ。駆け足でしたが、楽しかった!

浜離宮庭園の鴨場には数え切れないほどの鳥がいて、カモの多さはもちろん、アオサギがざっと10羽、巨木に点々と止まっていて、まるで音符の様でした。
アップした写真は、カモたちが集まってグルグル餌を探す様子が可笑しくて、不思議な水紋の出方も見ていて飽きなかったです。

葛西臨海公園には、水族園のエトピリカに会いに行ったつもりが、ランプフィッシュに見惚れてしまって、たくさん写真を撮りました。体つきも顔の造作もユニークで可愛らしく、その上お腹には腹鰭が進化した吸盤があって、サービス満点、見ていて飽きることなし。個体それぞれ特徴があって面白かったです。エトピリカも元気でした。

秋が来ている

マンションの14階は地面から遠い。夜更けに虫の音なんて聞けるわけないと思っていたけど、お隣のベランダに秋の虫がすみついた。風情があって、なんだか気分がよい。そのうち声がかすかになって、ある晩聞こえなくなるんだろうな、と思うと寂しさと裏表。

きょうの夕焼け空は、秋の気配。
真ん中の写真は、月と雲と夕焼けが重なって、見たこともないような色でした。写真ではやっぱりよくわからない。肉眼で、その時に、見ないとね。