ピアノと語りでつづる音楽紙芝居
『すてきなとりかえっこ』
〜アンデルセンの童話をブルクミュラー「貴婦人の乗馬」とともに〜
(アンデルセンの『父さんのすることはいつも良し』と、ブルクミュラー25の練習曲より「貴婦人の乗馬」ほか)
絵と語り:音の台所(茂木淳子)
ピアノ:川津直子
無事終了しました。
3年間のブランクをスゥーッと忘れるくらい、感覚が戻って来て上演することが出来ました。
今回は申込制でどうなるのだろう?と思っていましたが、舞台の上の私よりも客席の子どもたちの方が集中力が高いんじゃないかしら、と思うような2公演でした。音楽紙芝居を目指してきてくれたんだなと思いました。ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
また、来年もお会いできるよう、ブロクラムを今から練りたいです。
荻窪音楽祭がずっと続きますように。
音楽紙芝居 in 荻窪音楽祭 2022